痩せたいけど食べちゃうなら、合計カロリーを把握すればOK

あー痩せたい

けど食べたい

我慢できない・・・!

 

体重計に乗るたびに繰り返し同じことを考えちゃいますよね。

世の中にはダイエットの情報が無数にあります。

「こうやって痩せました~」とか「このサプリが効果あります~」とか

自分に合うダイエット方法を探すのも大変なくらい、たくさんの情報があふれています。

 

しかし、太る仕組みや太る方法について詳しく解説しているサイトって意外と少ないんですよね。

そこで今回は「太る仕組み」の観点からダイエットで意識すべきこと紹介したいと思います。




太りたかったらカロリーを必要以上に取れ!

必要なカロリー=1日生きるために必要なエネルギー

成人男性の必要カロリーは2000kcalと言われています。30台40台と年齢を重ねるにつれて、必要なカロリーは徐々に減っていきます。

私の場合「30台男性、あまり体を動かさない仕事」の必要カロリーは1700kcalでした。

摂取カロリーが自動消費量を超えると、脂肪という形で蓄積されます。とればとるほど蓄積されるので、太りたい人はたくさんカロリーを取りましょう。

太るためには脂肪を蓄えよう

余ったカロリーの蓄積先は「脂肪」です。

そうです、この(腹)脂肪です。生きるために必要な分以外は脂肪になります。

脂肪を作るには、脂肪酸やグリセリンなど様々な成分が関係しています。

ですが今回は、説明を簡潔にするため、

摂取物全般=カロリ君

という設定で話を進めていきます。実在する成分ではありません。私が考えました。可愛いでしょ。

脂肪が蓄積される仕組み

カロリンは皮膚の下にある「脂肪袋」に蓄えられます。

「カロリンが詰まった脂肪袋」=「脂肪」です。

脂肪袋は血管と密着していて、絶えずカロリ君を血管に流したり回収したりしています。

血液中のカロリ君が減ってくると、脂肪袋から血液中にカロリンが供給されます。

逆に血液中のカロリ君が多いと回収して脂肪袋に詰めていきます。

 

そうです。

カロリ君を取りまくって脂肪袋を増やすことで太ることができるのです!

脂肪袋の素晴らしい特徴

そんな脂肪袋ですが、以下のような素晴らしい特徴を持っています。

  • 詰め込めば詰め込むほど風船のように膨らむ!
  • 満タンになったら分裂して再び膨らむ!

すごくない?無限にカロリ君を貯めることができるんだ!

痩せるとはカロリ君を消化すること

脂肪を減らすということは、カロリ君を減らすということです。

方法としては運動が一番手っ取り早いです。

食事量を減らすのも効果はありますが、カロリ君を消化しないことには中々へりません。ウォーキングのような軽い運動を20分ぐらい続けると、カロリ君消費に効果があるそうです。運動の強度は身体と相談して決めましょう。じんわり汗をかく程度が理想です。

カロリーを消費する身体作り・習慣作り

数日ちょっと運動を頑張った程度では、効果は見えません。長いスパンでの身体作りが必要です。

太りやすい身体、太りにくい身体は結局、

1日生きるのに必要なエネルギーが多いか少ないか

で決まります。私は年齢と生活リズムから、1700kcalが目安と書きましたが、ここに毎日1時間のウォーキングを生活習慣に組み込めば、計算上1900kcalまでOKとなり、さらに2時間のウェイトトレーニングが日課だと組み込めば、2300kcalまでOKとなります。

OKというのは、それだけカロリ君を摂取しても、消費しきれますよ、脂肪に回る分がないですよということです。

筋肉量を増やすことで、1日のカロリ君消費量を上げ太りにくい身体に近づきます。

リバウンドについて

最後にリバウンドについてです。

制限生活をした後に、突然体重がもとに戻り制限生活前より増えてしまった!という事件をリバウンドと呼びます。

要因はいくつかありますが、一番ポピュラーな要因を紹介します。

  1. 食事制限でカロリーを抑える
  2. カロリンが消費され体重は落ちる。
  3. カロリン不足で脂肪と筋肉が減る。

ここで制限生活を終了し、元の食生活に戻すとカロリ君オーバーを引き起こします。

筋肉量の減少により、1日生きるのに必要なカロリ君が以前よりも減っていること、それに気づかず以前と同じ量のカロリンを摂取していること、これが原因です。

そりゃ脂肪袋に詰め込まれますわ!ってことです。

ダイエットの方法は様々ありますが、脂肪を落としてその状態を維持するところまでがダイエットです。ご褒美!とか言って最終日にドカ食いしたら、せっかく空にした脂肪袋にまたカロリ君入れることになっちゃいますからね。気を付けましょう。

最後に

カロリ君はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。