十勝です。
仕事で最も消費するアイテムTOP3に入る付箋。オシャレ・使いやすさなどそれぞれに特徴があります。
時と場所で使い分けが必要な付箋ですが、最近は種類が非常に多く隠れた良品がたくさんあります。
今回はそんな中から思わず無駄に使いたくなってしまう、イチオシの商品を紹介します。
目次
ちょーかわいい↑ 見た目重視のスイーツ付箋
このシリーズは絵がすごいリアル。机に貼ってあると知らない人は一瞬「えっ」てなります(笑)
可愛いさが突き抜けているので、「可愛い物を扱うと笑われちゃうかも・・・」と心配な人でもネタとして使えちゃいます。
「課長のフセンちょーかわいー↑、私もつかいたーい」的な。
「スッ ブチッ ペタッ」心地よい三拍子付箋 メモック
こちらはセロハンテープのように、好きな長さで切り取って使える付箋です。
私は職場でこれを愛用しています。企画書の校正の時とか、原紙を汚せないけど気になる場所のメモにすごい便利。
伸ばしてちぎって、さらにハサミで細かくして使ったりもアリ。これは文字を書き込むより目印に使う方が多いかもしれません。
付箋機能つき強調線シール! 極細ふせん5色
透明フィルムタイプの極細ふせん。こちらも文字を書き込まず、強調用に使う方が多いと思います。
300枚入りで190円ですので、蛍光ペン1本とコスパはあまり変わらないのではないでしょうか。
付箋型付箋入れつき付箋 ココフセン
付箋入れがシールタイプになっています。専門書を読み進める時や、イラスト集の参考箇所をピックアップする時など、1冊の本に付箋を大量投入するとき、その本自体に付箋をくっつけておくことができます。
他にも冷蔵庫に賞味メモを貼るなど、固定の場所に使用目的がある場合も便利ですし、オシャレですね。
書き心地命の付箋 ミドリMD付せん紙
巷で話題のMDノート。ミドリという会社が10年ほどまえに製品化した紙を使っています。
とにかく書き心地の良さを追求し、うすく方眼をつけることで綺麗に書くこともできる、至れり尽くせりな商品です。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
今回はオススメの付箋を紹介しました。商品として付箋の種類は1万以上あります。どれがベストというのは存在しえない物量になっています。
シチュエーションに合わせて、お好みのデザインを探してみると掘り出し物が見つかると思います。ぜひ試してみてください。