【オール電化2019】二人暮らしの電気代を大公開!【北海道札幌市バージョン】

北海道

僕はオール電化マンションの1室で生活しています。

間取りは1LDKで、夫婦2人と猫1匹が住人です。

北海道でオール電化は珍しく、入居を決める前は電気代がどれ程になるのかと不安でした。

そこで今回は、オール電化の物件に入る前に、電気代の目安が知りたい!という方の為に、

我が家二人暮らしの約2年分の電気代を公開しちゃいます!(ついでに水道代も)




実際の電気代

まずは実際の電気代を紹介します。(端数は切り捨て)。太字は蓄熱暖房代です。

オール電化住宅は基本的に暖房機に蓄熱暖房を設置します。
蓄熱暖房は、ブレーカーが別で用意されていて、スイッチを入れると料金が発生します。
そのため暖房を使わないシーズンの請求額は0円です。

2016年
8月 7,700円
9月 6,600円
10月 6,500円
11月 7,600円 3,700
12月 7,800円 5,600

2017年
1月 9,000円 7,800
2月 7,200円 6,200
3月 7,600円 5,700
4月 7,700円 4,300
5月 8,300円
6月 7,000円
7月 6,900円
8月 6,600円
9月 6,800円
10月 7,100円
11月 7,100円 1,800
12月 7,700円 5,500

2018年
1月 9,500円 9,000
2月 8,600円 7,300
3月 10,300円 8,300円 通常の電気代が異様に高い・・・理由不明
4月 8,000円 6,000
5月 8,300円 1,600

蓄熱暖房機はブレーカーが別で、ブレーカーを入れない限り蓄熱されず、料金は発生しません。
暖房を使わない時期はゼロ円なので空欄です。

蓄熱暖房の仕組み

蓄熱暖房は、暖房機内部の耐熱レンガに熱をため込み、その熱を放出して部屋を暖めます。

主電源(ブレーカー)を入れると、電熱線に電気が流れ暖房機本体が熱を持ちます。

そしてファンのスイッチを入れると、送風機が回り熱を放出します。


引用元

ため込む熱量(蓄熱量)や、設定温度(自動停止する室温)が使用料金に影響します。

熱をため込む時間は基本敵に深夜の時間帯で、電力会社との契約で深夜帯は料金が安くなっています。

日中は熱のため込みは行わず、放出するのみです。

もしため込んでいた熱がなくなると、熱を貯め直しながら放出することになります。この状態は恐ろしいほど電力を食います。

蓄熱暖房機の使い方による料金変化

1年目の冬は、

蓄熱量「」設定温度「22度
あちこちドアを閉めて温める空間はできるだけ小さくするなど、ケチな使い方でした。

正直なところ「蓄熱暖房微妙だわ・・・」と思っていました。

そして2年目の冬は

蓄熱量「」設定温度「25度
蓄熱暖房機は「何も考えず寒かったらつける」と1年目とは違った使い方でした。

???
蓄熱暖房機が神に昇格しました。

ちゃんと使えば暑いくらいになるし、空気が乾燥しないのでお肌にも優しい、まさに神様でした。

 

料金としては月額プラス1,500~2,000円。
それぐらいのプラスで、快適な生活が買えるなら安いもんだという結論に達しました。

 

生活環境と生活習慣

間取り

1LDK 大きめの窓が南向きですが、あまり日は入りません。

風呂・玄関・トイレエリアはどうやっても寒いので、滞在時間を減らすしかありません。

生活習慣

二人そろって共働きで、朝家を出て夜帰ってくる生活です。

休みはお互いバラバラ。なので週に平均3日程はどちらかが日中も家にいます。

休みの日は一日中テレビつけっぱなし、電気つけっぱなしって感じです。

設置家電

常時電気が通っているのは冷蔵庫。

あとはテレビ、炊飯器、電子レンジ、洗濯機があります。

給湯器も電気式です。冬場の通常電気料金が高いのは、温水作りに必要な電力が増えることと、寒さをしのぐため風呂が長くなるせいだと思います。

エアコンはありません。



ガス給湯+灯油暖房+電気との比較

北海道の一般住宅は、暖房は灯油で給湯はガスです。

1人暮らしをしていた時は、ガス給湯+灯油暖房+電気で、8,000円、14,000円ぐらいでした。

1人暮らしの光熱費内訳
  • ガス代(給湯とガスコンロ) 夏5,000円 冬8,000円
  • 灯油(ストーブ) 冬3,000円
  • 電気 3,000円

オール電化になってからは最高額が1月の18,000円なので、単純に比較するなら1人暮らし×2よりは1万円ほど安くなりますね。

夏場は1人暮らしの時とほぼ変わらない金額です。

むしろ一人暮らしの時は、部屋の中で息が白くても厚着してストーブつけないなど、変な節約をしようとしていました。
普通の生活をしていたらもっと金額は高くなっていたと思います。

こう見るとオール電化は高い!ということはないですね。
使いすぎると高くつくのはどちらも一緒のような気がします。

オール電化のデメリット

エネルギーがすべて電気にまとまっているとあるリスクがあります。それは

電気代の値上がり

電気代が10%値上がりすると、光熱費(電気代)が丸々10%あがってしまいます。

逆に灯油・ガス・電気とエネルギー源が分散されていれば、どれかが10%高くなっても、光熱費の一部が上がるものの、影響はオール電化に比べると少なくて済みます。
(長い目で見れば、どれかが上がれば将来的にすべて上がってしまうとは思いますが・・・)




そしてもう一つ

停電

冬場に電気が止まったら、涙と鼻水が凍ります。

復旧しても深夜の蓄熱が済んでいなければ、暖房が翌日丸1日使えないなど生活への影響が非常に大きいです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

実際の料金を見て高いと思いましたか?安いと思いましたか?

我が家は電気をものすごい使うわけでも、全然使わないわけでもない、平均に近い生活をしていると思います。

参考にしていただければと思います。

【オマケ】二人暮らしの水道料金

最後に、我が家の水道料金もご紹介します。

水道料金は2か月に1度の支払いなので、2か月分の金額となります。

水道
2016年
9月 6,500円
11月 6,100円

2017年
1月 7,000円
3月 5,500円
5月 5,800円
7月 6,100円
9月 6,800円
11月 5,500円

2018年
1月 5300円
3月 5300円

平均する6000円ぐらいで、月平均は3000円でした。
1人暮らしの時は4,000円(月2000円)だったので、こんなもんかなぁといった感じです。

こちらも併せて何かの参考になればと思います。